あ゛ー
ダメだあぁぁぁぁ~~~
ふと思っちゃった~~~
あたし生きててもダメじゃんってことをふと思っちゃったあぁぁぁぁ~~~
死にたいとかとは違うんだよおぉぉぉ~~~
そりゃ死ねたらどんなにラクかって、思いつつ生きてんだけどおぉぉぉ~~~
どっかでそれをいつも押し込めてるのに、『ふと』出てくるんだよ
『ふと』だから困るんだ
もう10年前、20年前、30年前(40にはまだなってねえ)くらいから、
生きてる意識と同等程度に“死”への興味、好奇心その他エトセトラがぶわっとね、
来てね、そりゃもうぐわっとね
でも結果散々なもんよ、どんなに死にたがりでも生きてんだもんね
日ごろ目にするものを見過ごしてきて、ふふ、と笑顔浮かべたり、
イラッと来てきいぃぃ~~~ってなったり、寂しくて悲しくてうう、
ってなったりしてる時って、まーだいいのよ、たぶん
まーだね
その感情と感情の隙間なんだろうなぁ
ふとあーもーダメだあああああって、以上終了にしよう、したいって思う時、
願う時って
今初めから書いて、終わり近くまで来て、ああ、自分そうだったのねーと思うこの頃
唐突に『いやいやえん』が懐かしくてそりゃアナタ
今日ね、日ごろから行きたかった図書館行ってきたのよ
あー懐かしいなーけっこうちっちゃいなーとか、うふふカオしながら、
ぱらぱらめくってみたり、今は検索をパソコンがやってくれるみたいで、
著者とか本の名前入れるとどこそこにあるよって教えてくれるコがあちこちにいたけど、あたしゃ初めて行った図書館で、とりあえずなんだ、
メンバーズカードみたいなの持ってなくて、
近くの係の人に聞くのもなんだか気がひけて、
自力で入ってからくねくね芋虫のように全て見てから、
探してたわけじゃないんだけど、付属品はあるけどメインがねえ、ってなったのが、
この『いやいやえん』なんすよ
ぐりぐらはどっかにあったかも知れぬ
他の付属物なる本もあったけど、小さいころから慣れ親しんでた、
真っ赤な『いやいやえん』がなかったのよ
ダレン・シャンとかあったけどね、今は本チャンでてこねぇ
えーっと
えーっと・・・
・・・主人公がシロハト乗せてメガネっこなヤツよ、あれよあれ
もう、某バトルマンガなんか読んでるから、かぐや姫だのはちかづき姫だの、
三太郎だのみてほくそ笑んだり、ちょっと離れた偉人コーナーに、
宮沢賢治が『いた』りなんかして、またリンク付けして、違うほくそ笑みしたりして
・・・久しぶりにホリススムくんでもやるか
- 作者: 中川李枝子,子どもの本研究会,大村百合子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
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